編み物時間の作り方
昨日は家族みんなでおでかけをして、めいっぱい遊んだら子供たちはすっかり眠くなったようで
車の中で爆睡。帰ってきてからも布団の上に置いたらそのまま引き続き爆睡。
思いがけず編み物時間が出来ました☆
せっかくもらった時間なので、出来るだけ工夫して、長く引き伸ばしたいですよね(笑)
とにかく、音は最小限に
私が最も気を使っている工夫です。
かぎ針編み自体、音があまりしないのですが、たとえばビニールをガサガサ
いわせたりするのもNG!なので、編みかけは布製の巾着袋へ入れます。
子供が寝たらすぐに編みたいので、子供のすぐそばで且つ子供が開けにくい、
重い上下式のフタがついている箱へ編み物道具をしまっておきます。
もちろん、ここには現在進行中の編み物だけを最小限いれておきます。
意外とひびくのが、ハサミ!
私が使っているのが可愛いけど鉄製のハサミなので、これをテーブルなどへ
直に置くと、それだけでカチャカチャ音がしちゃうんです。
熟睡中の子供ならいいけど、ちょっと目が覚めかけたころに
「カチャ」
「カチャ」
と何度も音がすると、けっこう起きちゃうんですよね。
なので、ハサミを置く場所は必ず布の上へ。
編みかけの糸を入れておいた巾着はよく下敷きにしています。
せっかくの編み物時間なので、10分でも長く欲しい!
無音の中でせっせと編むのも、けっこう楽しいものですよ♪
ちなみに、写真は2年半前の、お姉ちゃんが赤ちゃんだった時の写真。
いつもこのくらいの至近距離で編んでました(笑)
もうすでに懐かしいなあ~♪
この頃はおとなしかったのになー(本音)
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