猫グッズのあみぐるみ販売・東広島市のかぎ針あみ教室のあみぐる屋


あみぐる屋公式ブログ

    あみぐるどーる制作中

    2018/03/20 16:45:24  あみぐる屋のこだわり
    久しぶりにあみぐるどーるを編みはじめました。
    私はまず、頭から編み始めます。
    余裕があれば、髪、お顔の刺繍など頭のパーツをすべて整えてから、体の制作に入ります。
    余裕がない時は、頭と体の糸が同じ糸なので、糸を出している間に



    胴体


    の順に編んでしまって、それから顔の刺繍に入ります。

    いずれにしても、顔の刺繍はかなり早い段階で仕上げます。
    これは、私がこだわっている点でもあるのですが、
    お顔を仕上げておくと

    「早く体をつけてあげようね」
    「お洋服可愛いの編んであげようね」

    という母心?みたいなモチベーションがアップするのです(笑)

    でも、最近は小さな子と猫が入れない場所に毛糸を保管してあるので、
    糸の出し入れの都合で前後してしまうんですが。。。

    それから、産後の弊害なのか以前より細かい糸が見えなくなりました(汗)
    特に黒!
    いやそれは前からだけど・・・

    娘が寝静まってから制作に取り掛かるのですが、編み目が見えなくて
    だいぶ時間がかかってしまっています。。。

    オーダーお待たせしてしまって申し訳ないのですが、もう少しお時間をいただければと思います。。。

    オリジナル作品を作るとき

    2018/02/01 23:19:36  あみぐる屋のこだわり

    糸は2本!

    最近、よちよちポシェット(仮)の試作品を作っているのですが、今回のように、何度も編んでは解いてを繰り返して作ることが多いです。

    オリジナルということは、もちろん編み図がありません。

    「こんな感じになったらいいな~」というのを、自分の手で作るしかありません。

    なので、編んでみて、ちょっとでも違ったり、試してみたかったりしたら、あっという間にほどきます(笑)

    その中でも絶対に「守っていること」がいくつかあります。
    どれもとても小さなことですが、品質という面で譲ってはいけない部分だと勝手に思っているので、必ず守っていることです。

    たとえば、「糸は2本」。

    ちょっと編み物をしている方にはわかっていただけると思うのですが、編み目をすくったり、拾ったりするときのことです。
    針を刺す位置、という感じかなー?
    必ず、糸が2本以上あるところに針を刺す、ということを守っています。

    「この場所にこのパーツを縫い付ければぴったり!」

    とどんなに思っても、その場所に糸が1本しかなかったら、縫い付けません。
    縫い付けたものや編みつけたものがグラグラして不安定になってしまいそうな気がするんですよね。
    もちろん、しっかりとした編地なら、そんなことはないのかもしれませんが。
    あみぐるみは、いろんなパーツをつなぎ合わせることがとても多いので、ここはこだわっています。

    「針」を持ち替えない

    あとは、これは完全に私がズボラだからっていう話なんですが(笑)

    販売用のオリジナル作品を作るときでも、たいていそれがお教室で教えるキットになったりするので、「簡単に作れる」という点も模索したりします。

    その中で、いったんかぎ針を置いて、はさみで切って、新しく糸をつけて違うパーツを編む・・・といったことが極力ないようにしています。

    なんででしょうね。かぎ針を置きたくないんですよね。あと、糸を切る、ということは、その分あとで「糸始末」をしなければならないので、かぎ針をとじ針に持ち替えなくちゃいけないんですよね。
    これが、面倒くさい(笑)
    完成の形が見えてきた、よちよちポシェット(仮名)。
    これも、本体からバネ口金の差し込み部分からひもの部分まで、ずーっとつなげて編んでいます。
    ひとふで書きみたいに、どうやったらつながるかな?と考えながら編むのも楽しいです。

    ぴかぴか光りたい

    2018/01/31 21:56:43  あみぐる屋のこだわり

    糸だけど、ぴかぴか

    先日書いた、あみぐる屋のこだわりのお話。その続きです。

    私が作るあみぐるみの目には、黒い目の中に白い点をつける。というのもあみぐる屋のこだわりとしています。

    ボタンから黒い目に変えたとき、何かが足りないってずっと思っていて。

    ボタンをよーーーーーく見てみたら、ぴかぴか光っていたんですよね。
    糸には、この「ぴかぴか」がない。
    それがすごく残念で、でもやっぱりボタンは使いたくない。




    そう考えていた時、小学生くらいの頃に書いていた少女漫画(風)の絵を思い出したんです。

    黒く塗りつぶさないで、いくつも白い部分を塗り残して、「光っているように」見せていました。

    それを、糸でやればいいじゃん!

    と思いついたのは確か、お風呂の中でした(笑)

    お風呂の中って、ほんとときどき魔法のようにいい考えが浮かぶんですよね~。

    ちなみに、昔書いていた少女漫画風の絵がこの間押し入れから出てきたのですが、肩が顔から出てきていたり、目の中がやたらとキラキラしていたりしたのですが、ボリュームのあるパフスリーブで何段もフリルのあるお姫様の絵ばかりでした。
    好きなものって、この頃から変わってないんだな~(笑)

    写真は、2年ほど前に編んだ、あみぐるどーると呼んでいるお人形です。これもやっぱり、ぜーんぶ糸で出来ています(帽子は既製品ですが)。
    この子たちの目はまた、白い光の点だけでなく、青い光も入れています。とにかくこれが面倒くさいのですが、やっぱり楽しいです。
    久しぶりに作りたいけど・・・娘が小さいうちは無理かなあ(遠い目)

    譲れないこと。

    2018/01/29 21:56:10  あみぐる屋のこだわり

    あみぐるみを作るうえで。

    「商品」としてあみぐるみを作り始めて、もうすぐ10年になります。

    最初から、「あみぐる屋だけの」あみぐるみ、にこだわって作ってきたのですが、作り続ける上で「これだけは譲れない!」ということがいくつかできてきました。

    そのうちのひとつが、あみぐるみの「目」です。


    目も耳も肉球も、糸!

    とにかく、パーツは全部糸で編もう!と思っているところが大きなこだわりですね。

    私も、最初は目や鼻のパーツはボタンを使用していました。

    あるイベントで、お客様に

    「前に買ったあみぐるみ、ワンちゃんにかじられちゃったの」

    と言われてとてもショックを受けてしまったのです。
    ぬいぐるみやあみぐるみで目が取れてしまうのって、けっこうよくあることだとは思うのですが(今から考えれば)、そのときは「私のせいだ!」と思っちゃったんですね。

    そのとき、「目も編んで縫い付けてしまえば、簡単に取れないはず!」と思いついたんです。

    試してみれば、手の強さによって大きさや形が毎回微妙に異なるので、表情もちょっとずつ違う子が生まれていきました。
    同じ表情の子がひとつとしていない。これって、ハンドメイドの魅力でもあるんですよね。
    すっかりその手法に惚れてしまって、それからはほとんどボタンを使用しなくなりました。

    こだわりだしたら、目だけでなく、全部のパーツも編みたくなって(笑)
    上のポシェットも、口金やコードの金具以外はぜーんぶ、糸で出来ています!
    これがあみぐる屋のこだわりのひとつです。